今日も暑いですね！アクエリ今日もいるね！！
どうもMR FUNKY BOOGIE MASAOです。
さて今日は長年いるサブカルチャーと現代について
書いていきます。
現代ストリートダンスで今一番はやっている業界の
イベントといえばナンバーみたいだね！！
これ僕は出したことないのですが。
外から見ている感想は、、、てんてんてん！？
言い方ひどいく聞こえたらスンマセン。。
本題！！！
サブカルの生き方と在り方とは、、
社会に属しにくい独特の文化、異種文化なんですよ！
だから初めは一人でも生きざまを見せるかっこよさ
がある世界観だった。
そんな突っ張った奴らが正直にはにかみながら
一人では表現しきれない
寂しさに耐えれない
本当は信頼できる仲間が欲しい
仲間とサイファーしたら楽しい
敵対しているCREWとBATTLEするピリピリ感
など
利害関係なくダンスと音楽を楽しんむ世界観だった
現代は、見知らぬ誰かと同じステージに立つことが
流行ってる。実際このカルチャーのあり方とは反し
ている行いと僕は認識しています。
確かに、知らない人やこれから仲良くなれたり
仕事やもっと違う趣味などで繋がれる可能性は
確かにあるでしょう。
ただ見ていると繋がり感はかなり薄いよです。
出た人に数人聞いてみたけど出演後連絡とりあったり
してるのと聞いて見るとあまりそう言うことはないで
すね！ただ人によりけりはあると思います。
との回答をもらった。
ここで言いたいことは、ナンバーは、、、
ストリートダンスを便利に使ったツールでしかない。
なぜならそもそもナンバーとはJAZZ DANCEの世界
から来たものだからね。
結論は、
ナンバーにサブカルのエネルギーを表現するのは難しい
と思う。
やるなら、
HIPHOP感FUNK感NY.LAのダンスの流れ
なんなら、BLACK,LATIN,JAPANESEのあり方なんかも
伝えて作品にしてほしいな！
どうせやるならとことんこだわった作品を見てみたいです。
こんなこと老害とも思うかもしれないが事実を知ることも
勉強の一つと俺は思う。
