発達障害クラス

発達障害クラス

このクラスはダウン症や自閉症、アスペルガーや、広汎性発達障がい、などという、発達障がい全般に対応したダンスクラスです。

現在、障害や発達については、教育界、医学界、福祉界、いろんな切り口からの見解とサポートがたくさんありますね。その子にあったサポートが選べる時代になってきて広がりを感ますね。

ひと昔前は、ひとつしかなかった価値観や教育概念も、変わっていき、アプローチもどんどん増えてとても生きやすくなってきました。それでも、そのお子さんにあったアプローチは十人十色。決して、マニュアルにはまるものではありません。

私たちは、STREET DANCEの力、奇跡、感動を沢山味わい体験してきました。このツールはどの国のどの人にも同じようにエネルギーを与えてくれる優れたツールです。このクラスではお子さん一人ひとりに合わせた課題で人間誰しもが持つ「 自身の力 」を最大限に出せるHIP HOPならではの切り口と心と身体の統合でアプローチしていきます。楽しみながら発達していく元気いっぱいのクラスです。どんなお子さんでも受けていただけます。

よその子はあの方法で上手くいったのに、うちの子には合わないみたい、、そんなお悩みの親御さんの選択肢のひとつになれば幸いです。

なぜストリートダンスなのか?
ストリートダンス、いわゆるHIP HOPといわれている文化には理念があります。
大きく分けて2つ

 

 

 

自分も相手も尊重する

 

 

自分と相手を尊重する事って、きれいな言葉ですが、実はとても難しいのです。
人は大きく4つのステージ、パターンの中で行ったり来たりするといわれています。

・私はOKあなたはNO
自分の事は認められるけど、人の事は認められない心の状態

・あなたはOK私はNO
相手の事は認められるし、受け入れられるけれど、自分の事は認められないし
受け入れられない心の状態

・私はNOあなたもNO
自分も認められない、相手も認められない
自分を否定して相手も否定する破壊的な心の状態

・私はOK、あなたもOK
私は私を認めているし、あなたも認めている私は私のままで
あなたはあなたのままで

という4つの段階の心理状態があるといわれてます。

私はOK、貴方もOKってとてもいい状態ですよね。
でもこの心理状態になるには、色々な葛藤を乗り越えなきゃなれないんです。

自分が自分でいられないと、人との違いが受け入れられません。
自分を尊重できないと人も尊重できないんです。

HIP HOPほど心を問われるものはありません。
ダンスも音楽もハートです。ハートなくして生きる意味は見出せないのです。

 

 

自分を生きる

自分は本来、自分は自分にしかなれません。
だけど、自分が他の人になっているのはとてもよくある事です。

自分は自分のはずか、いつの間にか、人の生き方をしていたり
他人の価値観や制限をそのままインストールして生きている事に
なかなか人は気づきません。

これは自分がない状態をさします。
自分は自分だとはっきり輪郭がない場合(境界線ともいいます)
人のものと自分のものの区別もつきません。
また、人の気持ちと自分の気持ちの区別もつきません。
なので、自分の事がよく分からないという状態にもなります。
自分は何が好きで、何が嫌いで、何を選ぶのか、何を求めてるのか
自分を知っていくという事が大切です。

他の誰かになっても、ストリートダンスの世界では支持されません。
なぜなら自分が自分になる時以外、人は輝かないからです。

自分のアイデンティティを生きるって、実はとても勇気のいる事なんです。

自分のアイデンティティを生きるって
誰の支配下にも入らないし、誰も支配下に入れない
自分の軸が、はっきりしている状態だからです。

この軸が薄いと誰かを支配下に置きたくなったり
また、支配下にいると安心を感じたり
双方どちらも実は息苦しく自分を生きている状態にはなりません。

これって苦しいのです。でも楽なんです。苦しいのに楽
という相反するループの中で人はもがきます。

苦しみや争いはその中で起こります。みんな横にならえ
横一列同じで手を繋ぐのが平和ではありません。
違いを知って、自分が自分の道を生きる事を選ぶ時
相手の選択を尊重できる時、本当の自由の始まりです。

ストリートダンスができたきっかけは
もうお互いを殺しあうの辞めようというところからできました。
ストリートの片隅で、生きたい、自分を生きたい!と魂が叫んだんです
いつの時代も人の心は叫びます。自分を表現したいと。
命の価値はみんな同じ。
HIP HOPはそれを教えてくれるすばらしいカルチャーです。
そこに障がい、人種、などのキーワードが引っかかる必要があるのでしょうか。

答えはNOです。ダンスというのエネルギーの前で、私達はただ輝くだけです。

そして自分を確立すると、はじめて、人は横の人と手を繋げます。
支配関係の縦横ではなく尊重しあえる暖かい繫り。
平和って自分の内側で起こる。これがHIP HOPの理念です。
HIP HOPは命にとても近く、生き方、在り方の本質を体感できるので
小さなお子さんや、お年寄りにまで対応可能な万能ツールなのです。

私達はこのすばらしい理念のもとHIP HOPというツールをつかって
子供たちには、自分の軸を持つ事の大切さ、信頼や温かさで人と繋がる喜び
これから人との関わりの中で学んで生きる基盤を丁寧にサポートしていきます。

大阪の街から HIO HOP の理念である
PEACE !YUNITY !LOVE !HAVING FUN !
を発信していきます。

心と身体の統合

 

 

このクラスはどんな障がいのお子さんでもレッスンの受講は可能です。
車椅子でも、今は人と関わるのが苦手なお子さんや自閉症の方もウェルカムです。

それぞれの障がいの特性や発達段階を踏まえて楽しんでいただけるように
また、自分のペースで発達していけるように安心・安全の場を作り
全力でサポートいたします。

そこで出てくるのが、いろんなバージョンの問題行動だと思いますが
障がいの特性から出てくる改善方法は学校や病院、療育などでも取り組みは
たくさんやっておられると思うので、ここでは心理セラピーと身体の統合を使って

MASTER PEACE DANNCE SCHOOLならではの
切り口でアプローチしいきます。

人の発達の過程は同じです。
健常児も障がい児も同じです。子どもも大人も同じです。

そこには必ず心と身体があります。
私たち人間は生まれて抱いてもらって、暖かさや安心感を肌で知り
感覚として記憶します。

この基本的安心感を記憶しながらこの頃はまだ母子一体化で
「私はあなた。あなたは私」という風に自分とお母さんの区別がついていません。

体を触ったり、真似をしたり、反応的な対応を繰り返す中で自分を捉えていきます。
自分以外の他者(お母さんを)を通して自分を知っていくんですね。

そして「私は私である」と体で知っていきます。
私、と相手のやりとりの中で色んな事を学び
取り入れていくようになります。

それは自分と他者の一方通行ではなく
『交互』で育まれたものをと愛着といますが
人と人が繋がる力、能力とも言います。

この愛着がのちのその人の人生のベースにってゆくのです。

それは人との関わり方として表現されます
乳児期、幼児期、に他者との間で学習して取り入れた愛着には
安心感、信頼感、肯定感、自己重要感
などが含まれるのでここがグラグラしていると
人と関わるのが怖くなったり、新しい事が嫌だったり
自分を信用できなかったり、自信がなかったり
身体中が不安だったりします。

こういった心や身体の中で起こっている事を
無視して発達障害や病気だから仕方ないと位置ずけるのでは
あまりにも本来輝くはずの命が勿体無い。
ここを改善してあげるとびっくりするくらい
人は安定していきます。

問題行動というのは人との関わりの中で起こることがほとんどです。
関わりかたを学んだ頃までさかのぼって
足りていなかった所を十分に満たしてあげると
人は自然と次の段階のステージに行く事が出来るんです。
それは成長という名の本能です。

人は何歳からでも、いつからでも発達、成長します。
また子どもとむきあうことは自分にも向き合う事になるので
自分も家族も気づきや繋ぎ直しができます。
心理セラピーもHIPHOPと同じく
子どもから大人まで、平等に対応可能地変優秀なツールなのです。

【解決事例】や詳しいアプローチ法などはコラムのページにつずっていきますね。

 

 

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コース 日時 場所
   随   時 発達コース 毎週(金)18:00〜18:50      STUDIO A-Sh 十三スタジオ

アクセス:阪急十三駅西口下車徒歩5分(十三商店街へ向かう)
住 所:大阪市淀川区十三元今里2丁目2−49ピュア13 2階

体験レッスンはFREE GIFT 4回(お子さんの状態により使用方法は相談可能)

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