4月新しい出会いが始まりますね
MR FUNKY 俺流のMASAOです。
さて、今回は先輩後輩について書きます。
ダンス界に限らず先輩と後輩という関係は誰しもが経験する人生
人によって繋がりや関わり方は様々です。
例えばこんな出会いから
憧れのダンサーから先輩に変わった
友達に紹介された
たまたま近所だった
学校の先輩だった
練習場所が一緒だった
イベントで仲良くなった
など
色んな場面で出会いがあります。
みなさんにも憧れのダンサーがいるように、僕にもいました。僕の場合の憧れダンサーは、チェリーさんとYUKIさんでした。
今思うとスゲ~ラッキー!!!
よく無理承知でショーを見にいかせてもらいました。
それから弟子入りするまでレコードBOXとバックの荷物持ちをしました。。
むっちゃ重かった。。。。のを覚えています。
YUKIさんはその流れでチェリーさんに紹介してもらいました。僕の中でこの方々は神敵BIGな方だったので無茶苦茶緊張しなが
なんか懐かしい!!
ダンス界は、やはりBIGな名前に影響を受ける事って多いと思い
そう、先輩も後輩も同じ感情を持っているもの同士、
むっちゃビビリながら、、、w
そういった事ありながらでも
結局最終、腹を割って話合いをするんです。
必ず腹を割ります。その話し合いの場でスカしたり、ごまかしたり、腹を割らないという逃げはいかなる理由があってもしません。それは鉄則です。本音には本音でぶつかる。これ、尊敬が土台にあると必ずできます。相手や自分を尊重する、リスペクトする、という事がないとこれはできません。
腹に一物もったまま関係を続けるのは無理。でも意見の合わない所はお互いその人の一部でしかない。全部ではない。ここが大事です。大好きな所が帳消しになんかならない。お互いに。
ほんで、、
結果行き違いがあったにせよ先輩は後輩のこと許してくれます。
結局、
もし、自分の意見が通らない時は2つです。
自分がようわからん所にごだわっているか、、、
それとも、
先輩がその時カタブツかです。
解決方法は、
だから僕は思います、
このダンス業界は色んな事を後輩に伝えていくカルチャーです。
よいカルチャーにするには、人との関わり方が1番大事なのかもしれ
どんな気持ちで人と関わるか。どんな気持ちで人と繋がっているか。
やっぱりダンスはハートですな。
MASAO